外国人ビザ

外国人ビザ
Q社との1年(No6:住所変更)

本店所在地及びqさん住所の変更届 本店(大阪)をレンタル店のある京都へ移転したいとの相談がありました。 結局はqさん自身で「登記に必要な変更登記書類」を作成してくれるサービス(オンライン)に依頼して、書類を取り寄せて、本 […]

続きを読む
外国人ビザ
Q社との1年(No5:銀行口座)

法人口座開設(銀行) 銀行口座は個人口座しか持ってないことが判明 法人口座はネット銀行と店舗のある銀行がありますが、まずはハードルが低いネット銀行への申し込みをしました。 必要書類を送付し、郵送された書類に記入し返送すれ […]

続きを読む
外国人ビザ
Q社との1年(No4:税金申告)

税金申告(税理士事務所)  株式会社として事業を行う場合、法人税の申告をするのは当然のことです。そのためには日々の経理(会計)処理が必要です。 どこか依頼している税理士事務所はあるのですか?まだ決めていません。売上内容や […]

続きを読む
外国人ビザ
Q社との1年(No3:古物許可)

Q社の開業に向けた準備 Q社とqさんが義務を履行しているかの調査をしました。 Q社の調査です。法人の場合「登記情報サービス」(オンライン)を利用すれば、「設立日」「目的」「資本金」「役員」などの情報が公開されています。( […]

続きを読む
外国人ビザ
Q社との1年(No2:電話)

突然の電話 2023年2月 電話がかかってきました。(Q社の代表をqさんとします)qさんは日本語の詳しいニュアンスはわからないようですが、こちらの言っていることは分かります。「住所」を変更したいとのことでした。詳しく聞く […]

続きを読む
外国人ビザ
Q社との1年(No1:きっかけ)

きっかけ 2022年12月  2023年(令和5年)1月15日に行政書士登録名簿がアップデート(更新)され、私の事務所が正式に業務できるようになります。名簿に掲載される前に「行政書士開設準備中」の名刺を作成しました。 知 […]

続きを読む
外国人ビザ
飲食業者が外国人を雇う場合、どんな在留資格を持った人なら雇えるのか?

そもそも、観光ビザできた外国人を雇うことはできません。では、どういった在留資格を持った外国人を雇うことができるのでしょうか? 飲食業において、外国人を雇用する場合、以下の在留資格を持った外国人を雇えます。 飲食業において […]

続きを読む
外国人ビザ
「技能実習生」としての資格と「特定技能外国人」としての資格を持つ場合の違いは?

「技能実習生」としての資格と「特定技能外国人」としての資格を持つ場合、いくつかの重要な違いがあります。 技能実習生 特定技能外国人 技能実習生は定められた範囲での習得と実習、特定技能外国人はより専門的な職務に従事すること […]

続きを読む
外国人ビザ
在留資格(経営・管理)更新申請

在留期間1年から3年に CASE1  2302  最初のきっかけ:本店を移転したい   京都でレンタル店を始める商業登記確認:目的に「レンタル店」の記載が無   在留資格:「経営・管理」24年11月まで2303 目的変更 […]

続きを読む
外国人ビザ
在留申請のオンライン手続きお手伝いします

在留期間更新のオンライン申請(在留カード) 外国人の方の在留申請手続きが、オンラインでできます。必要なのは、マイナンバーカードだけです。 メリット①窓口に出向く必要がありません②24時間利用できます③在留カードを郵送で受 […]

続きを読む